【成功遺伝子をONにする心のもち方】

苦境でこそ魂が成長できる…その事実がわかれば落ち込まなくなる

「それでも難しい…」
そう言ってしまえば、難しくなってしまいます。

難しいと自分が認めたら難しい方向に行ってしまうのです。

しかし、ハンドルを回しただけで、そちらの方向に向かって行くということは事実ですから、その事実を知ることです。

現状を否定することとは違います。
事実落ち込んでいるのに、「元気だ、元気だ」と言ったら二つの自分ができてしまいます。

「そのことによって自分の力がつくんだ、自分の意識が高まるんだ」と思えば、そのこと自体が喜びに変わるのです。

そのことを打ち消すのではなく、そのことはそのこととして認めて、
尚且つ、そのことによって自分が成長できるんだと思えばいいのです。

例えば、あなたが会社を倒産させてしまったとします。
そうしたらその事実を認めないというわけにはいきません。

しかし、事実は事実として直視した上で、同時に、そのことによって初めて人の痛みがわかるようになるし、
良い時にはできない経験をしているわけですから、その事実をも認識するということです。

そのことによって魂に磨きがかかっているのですから、
魂の成長という観点で見るとむしろ倒産と言うのは最大のチャンスでもあるのです。

そのように心と魂の仕組みがわかれば、どんな事態に陥っても、そのことを味わうことができます。
全部良いこととして捉えることができるのです。

これはプラス思考とは違います。
プラス思考と言うのは無理やりそう思おうとすることですが、
そうではなく、苦しみを味わったら魂に磨きがかかるという事実を知るということです。

私自身もそういう思いをして、いろんなことがわかるようになりました。
私がどこかの会社の御曹司で、順風満帆にスイスイと来ていたら、みなさんのことをわかってはあげられなかったでしょう。

そのように捉えると、どんどん良い思いが出てきます。
喜びや感謝の心が出てきます。
そうなれば、もう良い方向にしか回らなくなるのです。

落ち込んでいる状態さえも楽しんでしまえば、もう落ち込みは消えてしまいます。

心の中で二つの心は同居できないのです。
喜んでいる心と落ち込んでいる心は同居できません。
喜びが出てきたら、落ち込みは消えます。

ですから、私は落ち込むことが本当にないのです。
何かの難関にぶつかったら、「これでますます深みが増すな」と思えるからです。

自分の人生に難関があったら、それを克服できたら、それ以下のことは全部スイスイできるようになってしまうのです。
五十キロのバーベルを持てたら、それ以下は全部持てます。
それが幅になり余裕になるのです。

これ一つできるだけで、みなさんの人生はガラッと百八十度変わります。

次の真実を見た時、不安や恐怖は消え去るを読む

成功したいと努力しているのに思うように成功が実現できない方へ