決断力すら要らない  【ムリな願望が成功遺伝子をOFFにしている】

ただ信じてしまうと判断を大きく誤る


「知る」ことよりも早く判断できるのは、「信じる」ということです。
「私はあなたを信じます」と言ったら、その瞬間、相手のことを全面的に信じたことになります。

ですから、判断するのに時間はかかりません。

「信じる」ことの長所は、一瞬の内に全容を掴むことができるということです。

それに対して短所は、間違ったものを信じてしまったら、
取り返しがつかない判断ミスを犯してしまうということです。

例えば、ヒットラーを信じたらどうなるか、オカルト教団を信じたらどうなるか、
詐欺師を信じたらどうなるか。

間違いのないものを信じた時は良いのですが、間違ったものを信じてしまった時には、
人生を棒に振ってしまう恐れさえあるのです。

たまたま良い人と巡り会えて、その人を素直に信じてどんどん良くなっていく人は、
ある意味ではものすごく運の良い人です。

会社にしても、社長が社員にどんどん任せ、その人がたまたま素晴らしい人だったら、
その会社はものすごく良くなります。

しかし、そうではない人が入ってきて、その人を信じてしまったら、
ある程度まで行った時に、足を引っ張られてしまいます。

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