決断力すら要らない  【ムリな願望が成功遺伝子をOFFにしている】

知っていることだけを基準にしていては本当の正しい判断はできない

私たちが物事を判断する時は、一体何を基準にしているでしょうか?

判断基準の一つは、「知る」ということです。

「それは勉強したから知っている。だから、きっとこうだ」
「それは食べたけど美味しくなかった。
だから、それもきっと美味しくないに違いない」

そのようにして、自分の知っている知識に基づいて物事を判断していきます。
学問の世界はみなこれに当たります。

これには長所と短所があります。

長所は、知っていることしか言わないから誠実だということです。
科学者でも、自分が発見したものが間違いなく証明されて、初めてそれを発表します。

短所は何かというと、知らないことは認めないということです。
知らないことを認めないとなると、この世の中のあらゆることは、
まだほとんど何も証明されていないことになってしまいます。

ノーベル賞を取るような優秀な科学者であればあるほど、
最終的には「よくわからない」と答えるのが現代科学の現実です。

実際、遺伝子研究がどんなに進んでも、
私たちはまだ、大腸菌一匹何もないところからは作ることができないのです。

ですから、「わからない」というのが、むしろ一番正しいことになってしまうのです。

しかし、「わからない」では、正しい判断ができません。
知らなくても正しく判断できる方法があった方がいいはずです。

 

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