目標設定の方法を見直す  【ムリな願望が成功遺伝子をOFFにしている】

目標設定の問題点2.意識上昇の邪魔になる

もう一つの問題点は、
一度設定した目標にいつまでもこだわりを持ち過ぎると、
それが意識上昇の邪魔をしてしまうということです。

例え、「自分の使命はこれだ!」というものが見つかったとしても、
それを一生追いかける必要はありません。

なぜならば、人間にとって大切なのは、どんどん成長をしていくことだからです。
成長していけば、意識も変わり、意識が変われば価値観も変わります。

そして、価値観が変われば、当然目標も変わって然りです。

パチンコが趣味の時は、どの台が出るかを読み取れるようになるという目標を立てます。
もし、生涯パチンコばかりやっていたら、確かにパチンコは上手くなるでしょう。

しかし、趣味がゴルフに変わったら、目標はパチンコの台を読み取ることではなく、
いかに正確なショットをするかということに変わっていきます。

そして、ゴルフにも興味がなくなり、「仕事こそが一番面白い」と思うようになったら、
今度は仕事の目標を立てるようになります。

そのように、価値観が移り変わっていくと同時に、目標は変わって当然なのです。
それが、縦の目標設定です。

これからは意識の変革の時代です。
意識の変革の時代では、横の目標設定よりも縦の目標設定の方が大事なのです。
縦の目標設定を中心として、随時、横の目標設定をしていくというのが、これからの目標設定の仕方です。

縦に進化すると、今まで得られたどんな達成感よりも喜びが大きくなります。
縦に上がれば上がるほど、喜びの質が高くなっていくのです。
縦への進化には上限がありません。
いまの段階ではちょっと想像できないかも知れませんが、その時の喜びは想像を超えるものがあります。

私は、歳を重ねるごとに人生が楽しくなっています。
二十代の頃ももちろん元気でしたが、五十になった今の方があの頃よりもはるかに元気なのです。
私の遺伝子が若い時の何十倍も活性化しているのがわかるのです。

みなさんには想像できないかもしれませんが、
本当は誰もが、歳を追うごとにどんどん楽しくなっていく生き方ができるのです。

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