目標設定の方法を見直す  【ムリな願望が成功遺伝子をOFFにしている】

「目標設定の問題点1.己を知らないで目標を立てても成功できない

従来のような目標の立て方をすると、いくつかの問題点が残ってしまいます。

それは大きく分けると次の二つです。

一つは、
自分自身のことを十分に知らないで、
憧れだけで目標を立ててしまう可能性があるということです。

しかし、憧れだけで目標を立てても、本来の自分の個性や役割を知らなければ、
いくら目標を立てて、それに向かって努力をしても、まず間違いなく目標は達成できません。

仮に達成できたとしても、それは一時的なもので、
結局は、長続きしないものです。

動物で例えるとわかりやすいと思います。

例えば、重い荷物を引くために生まれた馬なのに、サラブレットを見て、
「自分もあんなふうに速く格好よく走れるようになりたいなあ…」と憧れ、
サラブレットになる目標を立てたとします。

しかし、重い荷物を引っ張る太い足で、サラブレットのように
軽々と速く荒野を走ることはできません。
それは一生かかっても不可能ですし、全く意味のないことなのです。

もちろん、動物は誤った目標を立てることなどはありませんが、
人間はこういう過ちをすぐに冒してしまうのです。

まず、目標を立てる前に、
自分はどういう役割を持って、何のために生まれてきたのか、
どんな個性を持って、何をすれば一番自分が活きてくるのか、
そういったことを発見していくことが先決なのです。

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