「自己暗示」をやめる  【ムリな願望が成功遺伝子をOFFにしている】

自己暗示の問題点1.コンプレックスを持ってしまう

自己暗示には、次の四つの問題点がある。

まず一つ目は、
人と比べることによって、コンプレックスを持ってしまったり、
逆に傲慢になってしまうということです。

他人と自分とは能力も個性も全て違う存在なのに、
「あの人のようになりたい」と自己暗示をかけると、
その人のようになれなかった時、自己嫌悪に陥り、
コンプレックスを持ってしまうのです。

逆にその人を越えてしまった時には、今度は傲慢になってしまうものです。

自分は自分であって、世界に一人しかいないユニークな存在なのです。

誰かと比べることもないし、誰のようになろうとする必要もないのです。

自分の頭で考えると、自分はとても不完全な存在に見えますが、
自分の内にある本当の自分を知ったら、
それは全てと調和した完全なる姿であることがわかるのです。

存在だけでまわりの人たちのお役に立っている存在であることがわかるのです。
その事実さえ知ればいいのです。

その事実を知れば、「自分はこういう人間になるんだ」
という自己暗示などかける必要がないことに気が付きます。

次の「自己暗示の問題点2.自然体でなくなる」を読む

成功したいと努力しているのに思うように成功が実現できない方へ