「信念」を持つことの弊害  【ムリな願望が成功遺伝子をOFFにしている】

信念の落とし穴5.マイナスの記憶を持っているとマイナスが増幅されるだけだ

落とし穴の五つ目は、無理やり良い信念を持とうとしても、
その人がマイナス的な遺伝子の記憶やトラウマを多く背負っているとしたら、
決して本当の成功には向かわないということです。

ある有名な経営者がこんなことを言っています。

「成功は、能力×熱意×考え方である。

そして、この中で最も大事なのは考え方である。

なぜならば、
能力と熱意は〇から百までの間でプラスしかないが、
考え方にはマイナスもあるからだ。
だから、プラスの考え方を心掛けよう」

全くその通りなのです。

しかし、ここでは考え方をプラスにする方法にまでは言及していませんが、
それこそが私たちが研究しなければならない最も大切なところなのです。

理論を聞いて考え方が変わるということはあります。

しかし、いくら理論を聞いても、
根本的な人の性質までは簡単に変わるものではありません。

例えば、人から奪い取ろうとばかりしている自己中心的な人が、
こうしたら成功できるという考え方を学び、
無理やりプラス的な信念を持ったとしても、
その人のエゴ的な性質は何も変わっていませんから、
永遠に真の成功者にはなれないのです。

後から付けたしたような考え方を変えるのではなく、
もっと深いところに手をつけなければならないのです。

そこで、前の公式に「遺伝子の記憶」を付け加えれば、
本当の成功の公式が成り立つのです。

「成功=能力×熱意×考え方×遺伝子の記憶」

遺伝子の記憶とは、先祖から受け継がれた記憶です。
遺伝子の記憶がマイナスだと、例え信念を持つことによって
考え方を無理やりプラスに変えたとしてもマイナスになってしまうのです。

ですから、結局は失敗の方に突き進んでしまうのです。

「遺伝子は変えられないじゃないか?」
確かに、普通は遺伝子の記憶は変えられません。

しかし、遺伝子の記憶さえ変えてしまうような画期的な方法があるのです。

そのことについては、後半で詳しく説明することにしましょう。

 

次の「愛そのものである自分の本質を自覚した時、遺伝子は覚醒する」を読む

成功したいと努力しているのに思うように成功が実現できない方へ