願望を捨てた時、成功遺伝子がONになる 【ムリな願望が成功遺伝子をOFFにしている】

願望を捨て感謝の心を持った時、あなたの遺伝子の火が点く

従来の成功哲学では、「燃え上がるような願望を持とう」と教えています。
「何が欲しいかを決めることが、成功への第一歩である。
強烈な願望を持てば、それは必ず実現する」と。

願望を持てば実現するというのは、確かにある程度は事実です。
実際に、強い願望を持つことによって成功を収めた経営者やスポーツマンもいます。

またそのことが仕事への意欲を沸き立たせ、潜在能力が発揮されるのも事実です。

しかし、これからの時代、われわれはさらに次なる段階を目指すべきだ。
科学の進化は著しいのですが、私たちの心の進化はそれに伴っていないのです。

願望ばかりを持っていると、今こうやって生かされていることの喜びや、
両親を始め自分を支えてくれている無数の人たちへの感謝の気持ちを失ってしまいます。

そして、自分の欲だけに走ってしまい、まわりの人たちとの調和を無視してしまう
自分勝手な人間に成り下がってしまうのです。

そのような人間は、これからの本物の時代には生き残っていけなくなるのです。

新成功哲学の出発点は願望を持つことではなく、
全ての人やものに感謝の気持ちを持つことです。

心から感謝のできる人は、
その時点でもう既に本当の成功者の仲間入りを果たしているのです。

そして、そういう人は全ての人を協力者にすることができ、
結果的に物心ともに豊かになることができるのです。

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成功したいと努力しているのに思うように成功が実現できない方へ